健康のためにたんぱく質はとても大切な栄養素です。特に筋トレを習慣にしている方は、筋肉のために意識的に摂るようにしている方が少なくないと思います。
ところが、1日3食の食事だけで充分なたんぱく質を摂るのは、簡単ではありません。
そんな中で筋トレに励むトレーニーにとって頼もしいたんぱく源がプロテインです。
しかしプロテインも体質的に合わない人がいます。
特に乳糖が多いWPCのプロテインが合わない人が多いです。私もその一人で、WPCのプロテインを飲むと腸の調子が悪くなり、倦怠感が出てきます。
そのため私は、少し高価にはなりますが、乳糖がカットしてあるWPIのプロテインを愛用しています。とはいえ、完全に乳糖が入っていないわけではなく、パッケージに書かれている1食分の分量を飲むと、やはり調子が悪くなります。激しくお腹を下すとまではいかなくても、ガスが多くなったり疲れやすくなるのです。
ということで、私は食事がしっかり摂れているときはプロテインは飲みませんし、食事が十分でない場合に飲むにしても、筋トレ中に、EAAやたんぱく質10g程度のプロテインを飲むだけにしています。
食事で足りていないたんぱく質を補うためのプロテインですが、プロテインを飲む代償で体調を崩していては元も子もないので、食事でたんぱく質が足りていないと思うときは、代わりに、手軽にたんぱく質が摂れるものを食べるようにしています。
そこで今回は、調理いらずで手軽にたんぱく質が摂れる食材で、かつ、胃腸への負担が少ない肉や乳製品以外のものを取り上げたいと思います。
魚肉ソーセージ
魚肉ソーセージは保存や持ち運びも簡単で、フィルムを剥がして片手に持って食べるだけなので、とても簡単に食べられて便利です。
製品にもよりますが、DHAやEPAなどの魚由来の良質な脂質も摂りやすく、普段、魚を食べる機会が少ない人にもおすすめです。
ナッツ類
アーモンドやカシューナッツ、マカダミア、ピーナッツなどのナッツ類は、そのままでも食べやすいですし、ヨーグルトなどに混ぜて食べるのも美味しいですよね。いつもポケットにミックスナッツを忍ばせておくと安心です。
ナッツ類は大豆以外で植物性たんぱくが多く摂れる貴重な食材です。たんぱく質以外の栄養価も高く、オメガ脂肪酸やオレイン酸、リノール酸などの良質な脂質が摂れるのも特徴です。
豆乳
豆乳も手軽に飲むことができて、胃腸に優しいたんぱく源です。
調整豆乳だと甘味料が入っていて、美味しく飲める商品が色々ありますし、甘味料などが入っていない無調整豆乳でも、甘みがあって飲みやすいものもあります。添加物や精製された砂糖などを控えたい方には無調整豆乳をおすすめします。
私はこちらの無調整豆乳をそのまま飲んだり、料理に使ったりしています。
ナッツや豆が入った米菓子
お菓子でたんぱく質が摂りたいのであれば、ピーナッツ入りの柿の種や、豆が練り込んであるせんべいなどがおすすめです。
米菓子であれば良質な糖質も一緒に摂れるため、食事の間隔が長い場合におやつとして食べて筋トレの活力とするのにピッタリだと思います。
まとめ
日々トレーニングに励む方で、風邪をひいているわけでもないのになぜか強い倦怠感に襲われるといった経験がある方はいませんか?
もしかしたら、プロテインによる胃腸のダメージが原因かもしれません。
私もそうですが、胃腸が乱れると疲れやすくなり、筋トレだけでなく日常生活の他の部分でもモチベーションが低下します。
プロテインの消化吸収が苦手な方は、できるだけプロテインに頼らずに胃腸に優しい食材でたんぱく質を上手に摂る工夫をすることで体調が整うようになるかもしれません。
筋トレにとっての糖質の大切さをまとめた記事もあります。関心のある方はご覧ください。
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